相続Q&A

2021年05月16日

遺産分割協議書の偽造について

Q.私の母は数年前に亡くなっており,母の相続人としては高齢の父,私,弟がいます。 父について成年後見が開始されたことをきっかけに,母名義になっていた不動産の登記を確認したところ,所有者が弟になっていました。 おかしいと思って,登記の際に用いられた遺産分割協議書を確認したところ,私の署名欄が,私の筆跡ではない文字で記載さ... 続きはこちら≫

2021年05月13日

香典はだれのもの?

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Q.先日,父が亡くなり,葬儀が開かれました。その際,私が喪主を務め,私個人の財産から葬式費用を負担し,参列者から香典をいただきました。 葬式費用は他の相続人に対して請求できるのでしょうか?また,香典は私がいただいても良いのでしょうか?香典をいただいた場合には,税金はどうなるのでしょうか? 葬儀費用の負担と香典の帰属(全... 続きはこちら≫

2021年05月06日

死亡退職金は相続税の課税対象になる?

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Q.私(A)には夫(X)がおり甲社の取締役をしていましたところ,今年の7月に,亡くなりました。Xと私の間には,長男(B)と長女(C)がおり,長女は相続の放棄をしています。 そして,Xの死亡後3ヶ月経過後に,当該死亡を基因として,甲社から私に役員退職慰労金2000万円,長男には1000万円,長女に500万円が支給されまし... 続きはこちら≫

2021年04月22日

親の老後の面倒を見た子が財産を多く相続できる方法とは

Q.私(A)の母は随分前に亡くなっており,高齢の父と一緒に暮らしています。 私は,長女ですが,ほかに東京に行ったきりの兄(B)がいます。 私は,仕事を辞めて,高齢になった父の面倒を何年も見ているところ,先日兄に,「父が亡くなった    ら,相続分は2分の1づつだからな。」と言われました。私は,何年も必死に父の面倒を見て... 続きはこちら≫

2021年03月26日

預貯金の贈与があった場合、どのように遺言執行を行う必要がありますか?

Q.私の名前は丙といいます。私の父甲は,遺言書を残して死亡しました。甲の相続人は,別居中の妻乙と子が私丙です。遺言書には,「甲の預貯金のうち,X銀行の預金を,死亡直前まで同居していたAに遺贈する,遺言執行者を弁護士Bとする」と書かれていました。遺言執行者は,預貯金が遺贈された場合,どのようなことをするのでしょうか?また... 続きはこちら≫

2021年03月17日

遺言書の開封方法とは?遺言の検認を弁護士に依頼しましょう!

Q.私(X)の父が先日亡くなりました。父の相続人は,妻(母),子が私と妹(Y)がいます。私と母は父の生前に同居していたのですが,妹は東京に行ったきりで,交流は20年以上断絶しております。先日私が父の遺品整理をしていると,父の管理していた仏壇から,「遺言」と書かれた封書を発見しました。この封書を開けて見たところ,「全財産... 続きはこちら≫

2021年03月11日

相続税を一部の相続人が支払わない場合、連帯納付義務があるのでしょうか

Q.私(A)の父が,昨年亡くなり,私と妹(B)が法定相続人として遺産を相続するのですが,父はこの他に,生前お世話になったという(C)にも5000万円相当の遺贈をしていました。私は相続税を完納していますが、(C)が相続税を滞納していると、その滞納している相続税を私が納付しなければならない場合があると聞きましたが本当なので... 続きはこちら≫

2021年02月27日

相続財産に株式が含まれている場合,どのように相続手続きを進めていけばいいでしょうか?(下篇)

上篇では、相続財産に株式が含まれている場合の流れ、相続人・相続財産の調査などをご紹介いたしました。 相続財産に株式が含まれている場合、どのように相続手続きを進めていけばいいでしょうか?(上篇)>> ここでは、遺産分割・株式の名義変更・相続税について詳しく説明いたします。   遺産分割 預貯金や不動産と同様,株... 続きはこちら≫

2021年02月25日

相続財産に株式が含まれている場合,どのように相続手続きを進めていけばいいでしょうか?(上篇)

Q.私の母は,株式投資が趣味であり,色々な株式を保有していたようです。母が亡くなり,相続が開始したのですが,どのように相続手続きを行っていけばよいでしょうか? A.通常の相続手続と共通する部分も多いですが,株式は価値が大きく変動する可能性があること,非公開株式の場合には評価の算定が困難であること,譲渡が自由にできず複雑... 続きはこちら≫

2021年02月20日

相続財産管理人の選任が必要になるケースとは何でしょうか?(下篇)

上篇では、相続財産管理人の概念・業務内容・選任するメリット・選任要件をご紹介いたしました。 >>相続財産管理人の選任が必要になるケースとは何でしょうか?(上篇) ここでは、相続財産管理人の選任の手続きと選任後の業務を詳しく説明いたします。 相続財産管理人を選任するための手続 必要書類を揃える 相続財産管理人選任を申し立... 続きはこちら≫

 

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この記事の監修者

監修者:弁護士・税理士 岡本成史

【専門分野】

相続、不動産、企業法務

 

【経歴】

平成6年に、京都大学法学部在学中に司法試験合格。平成9年に弁護士登録後、大阪の法律事務所勤務を経て、平成18年10月に司法修習の配属地でもあった福岡で岡本綜合法律事務所を設立。

 

平成27年に相続診断士を取得し、相続の生前対策に積極的に取り組む。また、平成29年には宅地建物取引士(宅建)、平成30年には家族信託専門士、税理士の資格を取得・登録。不動産や資産税・相続税にも強い福岡の弁護士として活動している。

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